仁和寺【京都の世界遺産】


仁和寺【京都の世界遺産】

《名称》
仁和寺(にんなじ)
Ninna-ji Temple

《住所》
京都府京都市右京区御室大内33

《概要》
仁和寺(にんなじ)は、京都府京都市右京区御室(おむろ)にある真言宗御室派総本山の寺院である。山号を大内山と称する。本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は宇多天皇である。「古都京都の文化財」として、世界遺産に登録されている。
皇室とゆかりの深い寺(門跡寺院)で、出家後の宇多法皇が住したことから、「御室御所」(おむろごしょ)と称された。明治維新以降は、仁和寺の門跡に皇族が就かなくなったこともあり、「旧御室御所」と称するようになった。
御室は桜の名所としても知られ、春の桜と秋の紅葉の時期は多くの参拝者でにぎわう。徒然草に登場する「仁和寺にある法師」の話は著名である。当寺はまた、宇多天皇を流祖とする華道御室流の家元でもある。


Ninna-ji (仁和寺 Ninna-ji?) is the head temple of the Omuro school of the Shingon Sect of Buddhism.[1] Located in western Kyoto,Japan, it was founded in AD 888 by the retired Emperor Uda. It is part of the "Historic Monuments of Ancient Kyoto", a UNESCOWorld Heritage Site.(wikipediaより)


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